オンラインストアをしてみようと思った話

オンラインストアをしてみようと思った話

突然ですが、オンラインストアを始めてみました。

オンラインストアか、オンラインショップなのか、WEBショップなのか、ネットショップでもあるのか…どれが正しい名称なのかは甚だ疑問のままですが、ふと急に『やってみたいな』と思った謎の好奇心は、実家が駄菓子屋を営んでたことも少し関係するのかなと思ってます。

浅草…とざっくりとした括りでそう人にはお伝えしてますが、浅草と聞いて大半の人が思い浮かべる場所からはもう少し北に位置する、なんてことない住宅街の中に私の生まれ育った実家があります。

その近辺では広めの道路沿いに位置し、3分ぐらい歩けば商店街があったり、靴関連の職人さんや畳屋さん、看板屋さん、お米屋さんなど、自宅で商売をされている人たちが周りに多く住んでいる街でもありました。

その広めの道路のちょうど真ん中辺りに、我が実家の駄菓子、たばこ、雑貨を扱った商店があり、毎日誰かしらが休憩がてらおしゃべりしに来るような、近隣の方たちの憩いの場のような場所となっていました。
駄菓子を売ってる割には店主である私のおばあちゃんが子供嫌いだったので、訪れるお客さんはそれ相応の大人たちばかりでしたが、そんな大人たちの井戸端会議を聞くのも楽しかった記憶があります。

もっと遡ると、駄菓子屋になる前はひいおじいちゃんが下駄屋さんを営んでたそうで。
おばあちゃんまでは鼻緒の挿げ替え方を知っていたので、今さらながら聞いておけば良かったなどと思うこともありますが、なぜ下駄屋さんから駄菓子屋さんになったのかは、ひいおじいもばあちゃんも旅立たれた今となっては永遠の謎。

幼き頃を過ごした実家の駄菓子屋の、あのゆるーい雰囲気が好きだった記憶があるからか、今でも個人で営まれている小さなお店屋さん情報がパッと目にとまることが多くあります。
それぞれに個性があって、そのお店をきりもりされている人の顔も見られて、ふらっと寄ってみたくなるような不思議な魅力のあるお店が増えたら良いのになーと密かに願っています。

そういうお店をいつか自分でも出来たらいいなぁーという想いも1ミリぐらいはあるんですよね。
自分でつくったオリジナルアイテムは隅の隅っこへ一応置いときつつ、『これいいなーいろんな人に見てもらいたい』と感じたセレクトアイテムを小さなお店に博物館や怪しげな骨董屋のようにたくさん置いたら、お店番している自分が毎日楽しいだろうなぁーとたまに妄想してます。妄想するだけはタダなので。

そんな願望もありつつ、まずは私が好きな生き物たちを描いたお品書きを並べたオンラインストアから少し始めてみたいと思います。

気まぐれに不定期でシャッターを開けようとは思ってますので、気が向いたら覗きに来てくださいね。

BUNBUN MARKET

こちらのポートフォリオでも紹介してます。

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